いくつかのモデルルームの見学に

今住んでいる家を選んだ理由

これから建てる家の参考

今住んでいる家を建てるときに、いくつかのモデルルームの見学に行きました。
これから建てる家の参考のために、モデルルームの見学に行くわけですが、見学に行ってみて思ったのは「モデルルームというのは、そのまま自分ちに取り込めるものじゃないんだな」ということ。
見学に行く前は、建売住宅のように、モデルルームを見学して、気に入った家があったら、そのままそっくり同じ家を建てればいいよな〜なんて軽く考えていたのですが、それは大きな間違いでした。
モデルルームは、家をこれから持ちたい方への様々な提案がぎっしり詰まった場所です。だから見ていると「いいなあ〜。」と思うものばかりですが、いざ、自分の建てる家にその装備や、装飾を取り入れようとするとものすごい高額な家になってしまうことに気付きました。例えば、多くのモデルルームで見かけて、私が「ちょっといいなあ〜。」と思ったものの一つがエレベーター。我が家は高齢の義父と同居だし、二階に住む私たちが重いものを運ぶ時には便利なんじゃないのかな?と思ったんです。だけど、家庭用エレベーターは、結構高いです。それは承知で家に導入したとしても、その後のメンテナンスにもお金が必要なことを知りビックリしました。家庭用エレベーターも、マンションやお店のエレベーターと同様に、定期点検が必要で、その点検には1階の点検で4〜5万円の費用がかかるそうです。エレベーターがある生活は便利そうだけれど、高額な点検費用は、我が家には大金負担だと感じて導入しませんでした。
こんな風に、モデルルームでは当たり前に見かける便利な設備が、フル搭載されているモデルルームというのは、見学に行って、自分の家に必要なもの、必要でないものをしっかりと見分け、住みよい自分の家を建てるためのアイデアの提示の場なんだと気付きました。
だから、モデルルームにいくと、素晴らしい設備の家につい浮かれて、あれもこれも自分の家に欲しくなるけど、それが本当に自分の家に必要かを考える場なんだと思いました。
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